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Terry Fox - Marathon for Hope

今日は、1980年にカナダのヒーローTerry Foxが始めたマラソン(Marathon of Hope)を引き継ぎ、毎年開催されているTerry Fox Runの日でした。

Terryは、骨肉腫のため18歳の時に右足を切断しましたが、元々スポーツマンで負けず嫌いの性格からか、義足を着けて3週間で歩き回るという回復ぶりにお医者さんも驚いたそうです。もう1人のカナダのヒーローRick Hunsenに誘われ車いすバスケットボールチームに参加し、チームの優勝に貢献したそうです。

キモセラピーを受けている時、たくさんの子ども達が癌で苦しんだり、亡くなったりするのを目の当たりにし、自分の命を長らえるよりも他の患者達を勇気づける行き方を選び、キモセラピーを16ヶ月で打ち切ったそうです。

癌研究所への寄付金を募るため、1980年4月12日、カナダ東部ニューファンドランド島のSt. John'sから、バンクーバー島のVictoriaまでの8000km完走をめざし、毎日フルマラソンの42kmを走りました。癌の肺への移転のため止むなく中止するまで、143日、休まず毎日走り続けました。

最初はみな無関心で、寄付が思うように集らなかったり、じゃまにされ車にひかれそうになりながら、体調が悪化しても、決して42kmを妥協せず、走ることをあきらめなかったTerryは、たくさんのがん患者を勇気づけ、多くの人に感動を与えました。

その当時、キモセラピーで回復する確率は15%、現在は50%の確率だそうです。癌研究所のことを世界に知らせ、研究の為の寄付を募ったTerryの貢献は多大です。

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ビクトリアにあるTerry Foxのモニュメント

自らの寿命を縮めて、他の人達のために走ったTerry。自分がTerryと同じ立場になった時、同じように何か人の為にすることができるのでしょうか。Terryのような大きなことはできないかもしれませんが、たとえ1人でも勇気を与えられれば、笑顔を見れるよう、何か行動にうつしたいと思いました。

Terry Fox Foundation
http://www.terryfox.org/

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