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遠くにいても心は一つ。

また寒くなったバンクーバーです。

先日カナダのニュースで、大津波の映像を見る一般の人が、まるで自分がその中にいるような錯覚をし、トラウマになる人もいるという話をしていました。また、日本から離れているから、心配がふくらんだり、何もできないジレンマがあったりと、今そのストレスの影響がでてきている人もいます。そんな時、友人から以下の情報が届きました。

アメリカ心理学会の「遠隔地での地震におけるストレス対処」についてのadvocacy。
http://apa.org/helpcenter/distress-earthquake.aspx(English)
(翻訳:在米サイコロジスト三羽 理一郎さん)

【APA(米心理学協会)の提案する災害時ストレス対処法】
1.ニュースを見続けない:際限なく災害のニュースを見続けることはストレスをより悪化させかねません。もし大切な方々が被害にあっていて情報をアップデートし続けていたいと思っていても、途中で休憩を挟み心身の負担を減らしてください。

2.出来ることをやっていく:仕事や学校に行ったり食事を作るなど、普段どおりの生活をおこなっていくこと。そうした日常生活をやり続けることは、地震について常に考え続けることを中断するのに役立ちます。

3.健康的な行動をする:バランスの取れた食事を取り、普段のエクササイズをし、しっかりとした休養をとること。身体の健康を強化することは、あなたの精神的健康維持にも役立ち、また、こうした問題を対処する際の能力を高めます。

4.事実を正しく捉えておく:地震で恐ろしいほどの困難と損失を被るとしても、あなたの人生における良いことに意識を向け続けることを忘れないでください。困難に屈せず、先にあるさまざまな困難に立ち向かえる自身の能力を信じてください。

5.(可能ならば)有効的に援助する方法を見つける:多くの機関がさまざまな方法で被害者を援助する方法を提供しています。そうしたものに貢献したりボランティアをすることはあなたが何かをすることを助ける前向きな行為となります。

これらの方法をとることで多くの人々は現在の問題を乗り越えられるかもしれませんが、人によっては強いストレス反応が出るかもかもしれません。日常生活に支障を起こすような場合は専門家の助けを得て、前に進み続けられるようにしてください。


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